歴史と沿革

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これまでの50年、そして未来へ


 

三葉幼稚園は宇美町ではじめての幼稚園として創立から50年が過ぎました。

近年も兄弟児が何人も通い、親子が揃って卒園児という例も多く、地域に根付いた幼稚園です。

人生で最も大切な幼児期に、 毎日楽しく、健康に、 のびのびと生活でき、子どもたちや保護者の方から信頼と親しみを感じてもらうよう、日々研鑽を重ねております。

 

 

沿革


 

昭和43年 初代園長の小林一馬が当時宇美町に幼稚園が無いことを残念に思い、また幼児教育の大切さを痛感し園舎を設立
昭和47年 水害のため、園舎を建て替える
昭和52年 姉妹園の宇美幼稚園 を設立
昭和53年 学校法人宇美学園三葉幼稚園 となる
昭和55年 園児の増加に伴い、鉄筋2階建ての園舎を設立
昭和57年 学校法人小林学園三葉幼稚園 となる
向井 要 が園長に就任
平成12年 外廊下を内廊下に改装
平成14年 小林 弘樹 が園長に就任
平成28年9月 園舎リニューアル
平成29年 設立50周年を迎える

 

2歳児1クラス、3歳児3クラス、4歳児3クラス、5歳児3クラス、総園児数256名で運営(平成31年度4月現在)